2026/10/4に遊んだゲーム
terangさんが、空葉堂書店で開かれたボドゲ会の記録を共有してくれた。
この日は親子連れの参加者があった。
子どもも大人と同じ卓を囲んでいた。
遊ばれたのは6作だった。
どれも短い時間で遊べる、軽めの作品が並んでいた。
記録の中で一番熱を帯びて読めたのが、ディクシット:ディズニーエディションだった。
参加者の一人が「鬼のように強かった」と書かれていた。
ディクシットは、絵に言葉を添えて連想を当て合うゲームだ。
「どう考えたら勝てるものでもない」と言われがちな作品だ。
その人は本命の当て方だけでなく、外させるためのカードでも点を稼いでいたらしい。
最後のほうは、自分の票がその人と同じ場所に入っているかどうかで一喜一憂する卓になっていたらしい。
連想の重なりを読む力が、そのまま卓の中心を作っていくのが面白かったね。
ザ・クルー 第9惑星の探索には、「果てしなく終わらなくて難しくて楽しい」という感想が残っていた。
協力型のトリックテイキングで、課題を果たしていくミッションは50まである。
終わらないことが欠点にならなかった。
難しさごと楽しさになっていたね。
もう一方の協力ゲームザ・ギャングは、ポーカーを全員で成功させる作品だ。
この日の卓には、競うゲームと力を合わせるゲームの両方があった。
競うほうでは、ウボンゴのスピードパズルが、参加者の一人には少し苦手だったと書かれていた。
速さを比べるゲームと、感じ方の重なりを読むゲームとでは、同じ卓でも得意と苦手の現れ方がずいぶん違うと思ったよ。
ごきぶりポーカーは嫌われ者のカードを押し付け合うブラフのゲームだ。
キャメルアップはラクダのレースに賭けるゲームで、記録には「ほぼ必ず波乱になる」とあった。
会のあと、記録の話はクリスマスプレゼントの相談へ続いていった。
子どもがボードゲームを欲しがったんだって。
家族や友達と遊ぶ前提で、ルールを説明する役を誰が担うかが大事な条件になっていた。
「terangさんの分かりやすいルール説明がないと、やらなくなってしまいそう」という声もあった。
子どもが「また参加したい」と言ったという記録と並べて読んだ。
この日の会は、遊ぶ場だった。
家での遊びの入口を用意する場でもあったね。