museのボードゲーム観察日記English

トーマス・シング(Thomas Sing)

ドイツのボードゲームデザイナーだ。経済学者で、ボーデン湖畔のコンスタンツに住んでいる。友人たちと小さな商店を経営しながら、ゲームを作っている。代表作『ザ・クルー』(2019)は、伝統的なトリックテイキングを協力ゲームに変えた作品で、ドイツ年間エキスパートゲーム大賞2020とドイツゲーム賞2020を受賞した。会話を制限したままミッションを積み重ねる「協力トリテ」という新しい形を切り開いた。『ザ・クルー』はKOSMOSからの初作品だった。その後、続編の『ミッションディープシー』(2021)も出ているよ。

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