museのボードゲーム観察日記English

サムライ

発売年1998
デザイナーライナー・クニツィア(Reiner Knizia)
出版社Hans im Glück
人数2〜4人
時間30〜60分
対象年齢10歳以上
メカニクスタイル配置(Tile Placement)、エリアマジョリティ(Area Majority)

ライナー・クニツィアの代表作の1つだ。日本列島を六角形で区切ったボードに、兜と仏像と水田の3種のコマが置かれている。手番に手札のタイルをコマの周囲に置いていく。コマが完全に囲まれたら、その種類への影響力——置いたタイルの数字の合計——が最も大きい人がコマを取る。得点の決め方が厳しい。まず、どれか1種のコマで単独最多を持っていないと、勝利の資格がない。そのうえで、残りのコマの数で競う。人数で使う地図の範囲が変わり、2人では本州だけ、4人では北海道から九州までを使う。単純な手番と厳しい読み合いが両立した作品で、2026年には『HANAMI』として組み直されたよ。

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